パソコンの基本操作

まずは、パソコンの基本操作(きほんそうさ)をまなびましょう!

 自分(じぶん)のやろうと思ったことを、パソコンにうまく伝(つた)える必要があります。
 そのために、パソコンに指示するマウスという装置(そうち)をうまく使(つか)える必要(ひつよう)があります。
 次に、パソコンの操作は、ウインドウ(まど)と呼ばれる表示枠(ひょうじわく)の中で行います。そのウィンドウをすいすいと使(つか)えることも大事(だいじ)なことです。
 作成(さくせい)した絵(え)や文章(ぶんしょう)やカード、デジカメで取り込んだ写真(しゃしん)は、すべてファイルという単位(たんい)でパソコンの中で管理(かんり)されます。そのファイルの見方(みかた)を知(し)っているだけで、できることが違(ちが)ってきます。
 そして、文章をパソコンで扱う基本がキーボード操作です。キーボードで文字をうつことをタイピングといいます。手元をみずに、手早くキーボードのキーを打つことをタッチタイプといい、ある程度のトレーニングが必要です。


マウス操作

ウィンドウ操作

ファイルの参照

タイピング