■加工(かこう)した写真(しゃしん)を元(もと)の写真(しゃしん)と別(べつ)に保存(ほぞん)しましょう。
失敗(しっぱい)したり、他(た)の加工(かこう)を行(おこな)うことも考(かんが)えると、元(もと)の写真(しゃしん)はなるべく残(のこ)すようにしておくのがいいでしょう。
そのため、名前(なまえ)をつけて保存(ほぞん)します。
(1)メニューで、名前を付けて保存 を選びます。
(2)ファイルに名前をつけて保存します。
※保存(ほぞん)する場所(ばしょ)に気(き)をつけましょう。この場合(ばあい)は、フロッピーに保存(ほぞん)しています。
※画像(がぞう)ファイルには、いろいろな形式(けいしき)のファイルの種類(しゅるい)があります。目的(もくてき)に応(おう)じて画像の種類を変更(へんこう)します。今回(こんかい)はこのままです。